子連れでも、世界一周旅行がしたい

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各国一言メモーcountrymemoー

各国一言メモー大韓民国 대한민국ー

投稿日:2019-06-12 更新日:

※最初にお断りしておきますが、以下の記事は私の個人的な感想であり、韓国や韓国人の方々・文化に対して差別的な意図を持ったり、批判する意志は一切ございませんし、逆に、韓国政府や朝鮮民族を擁護するような意図もございません。一方的な民族差別・ヘイトスピーチにつながるようなご意見・コメントはお控えください。

 

一番近くて遠い国ー。

 

このような言われ方をするお隣韓国。もちろん台湾やロシアも日本にとって隣国でありますし台湾に至っては朝鮮と同様以前は植民地だったわけですが、台湾は中国との関与があり、ロシアよりは長い歴史のつながりが断然強く、隣「国」という意味ではやはり韓国が一番ふさわしいと思う方がおおいのではないでしょうか。

いろいろな問題から、現在日本との関係はよくありません。ただ、この韓国という国の方々を考えたときに、「個人」として考えるのか「国」としてとらえるかで、まるで態度が変わる民族性・・・。そんなような印象があります。





 

もちろん韓国には訪れたことがあります。旅で韓国人と一緒に何日も行動したこともあります。ただ、僕自身韓国人から直接嫌な目にあったこともありませんし、高校時代一番仲の良かった友人が在日韓国人だったりという環境もあったので、もともと韓国に対するイメージは悪くありませんでした。近年はとにかく日本人における韓国への感情は悪いですし、報道を通じてみていると私自身も年々印象が悪くなっていく一方です。ただあまり社会的な歴史的なことは言いたくありませんし、歴史を知れば知るほどお互いの言い分は平行線をたどるでしょうし、討論の種になるようなことは言いたくありませんが、世界を放浪して戻ってくると、もちろん韓国と日本はかなり違うものの、あくまでも個人的な意見では日本に最も似ている・文化の近い国はやはり韓国ではなかったかなと感じます。(例外として台湾が世界一日本に似ている国と思いますが、ちょっと例外ですのでここでは台湾は含まない中で・・・と考えてます。)

おそらく世界中の異文化を見て、接してきてしまうと、韓国語が遠くから聞こえると「日本人がいる」と感じることもあるくらいだし、中国人と韓国人どちらが日本人に似ているか?といわれるとやはり韓国人なのかなあ・・・と思ってしまいます。

基本的にはソウルの街中歩いていても人は親切でしたし、言葉も似ていますし、差別的な意味合いではなく同じアジア人として似てもいるわけです。かばん、約束、無料・・・。非常に似た発音をする言葉も多い。根は親切という方も多い印象はあります。ソウルで道に迷ったときに親切にしてくれた若い警察官のお兄ちゃんがいたのですが、今まで旅先で出会った親切にしてくれたランキングでも上位に入るような方でした。相手の良いところや悪いところの指摘が不得手、欧米人へのコンプレックスを持っているなど、日本人に共通しているのかもしれないなという点はいくつか感じたのは事実です。

 

だがしかし。

 

国の話題になったり、韓国と他国を比べるということになると カァーッ となっていきなりスーパーサイヤ人みたいな(# ゚Д゚)モードになってしまうような印象は、確かに世界中でお会いした韓国人の中にはいらっしゃいました。特に歴史問題などになると、ものすごいほどの被害者意識をもってまくしたてられたこともありますし、【韓国が世界で一番になれていないのは日本に侵略されたから】とまで匂わせるような発言までされたことがあります。こんなところでそんな話するんかい・・・みたいなwその時一緒に旅行していたスイス人の女性に「あの子はなんなんだ?ユダヤ人だってあそこまでにはならないぞ?」と真剣なまなざしで不思議そうに指摘されたことがあります。私は基本とても偏った意見が好きではないですし、韓国の専門家でも何でもありませんのであまり悪口はいいたくありませんが、不思議だなあと思ったことは何度かあります。

 

おそらくビジネスの世界で会うことのある韓国人は、日本にも来れるような実力のある財閥系の方が多いでしょうし、僕が見てきたバックパッカーをやるような若者ともまたちがうのでしょうが、「似ているところもあるけど・・・やっぱり違うな。」とか「やっぱり全然違うけど・・・似ているところもあるな」という不思議な感覚なのが私の率直な韓国に対する印象です。

これらのことは日本国内にいると受けない方も多いのではないかと思います。ただ、ひとたび外国へ出れば、同じアジア人といいますか、似ている(点が多い)といわざるを得ないのを実感すると思います。そらーくちゃくちゃモノ食べるし、膝立てててご飯食べるし、全然違う文化もありますが、靴は脱ぐし年功序列は日本以上だし、歴史的な背景あるとはいえ「三角関係」が発音も意味も一緒ってなんやねんwwwと

 

とはいえ。

 

だいぶ昔の話ですが、15年前に世界中を回っていたとき、世界的にはアジア=中国・日本のイメージが強いのだな~と思い知らされるのと同時に、残念なことに韓国のイメージというのはあまり国際的にはなじみがないと思われているのも感じさせられました。ヨルダンに旅行した際、ヒュンダイの車乗っているタクシーの運ちゃんに「え?これって日本のじゃないの?」って言われたこともありました。あのとき韓国人と一緒に旅行してたので、ものすごく気まずくなりましたが・・・。LGを中国の企業と思っている方もとても多かったです。あとNORTH と SOUTHを間違える方も多かった・・・。

時が流れ、今でこそ韓国企業の認知度もあがり、芸能関連でも世界で知られるようになり、サムソンをはじめとして商品や文化なども広く知られるようになってきている印象がありますし、韓国の国力は以前よりも日本に近づいてきたと思いますが、それでも世界の多くの国の認識として、やっぱり日本や中国の方が文化的ななじみや親しみを強く持ってくれているなあと感じることが多かったです。先日のアフリカ旅行でもそうでした。

 

そういうわけで、私自身は韓国人と一緒に旅行していて思った印象は「歴史の話はしないようにしておこう」と感じたこと、「歴史の話に触れなければ根は良い人は少なくない」というところでした。歴史問題の話さえしなければ親切で思いやりのある民族なのかな~と当時は感じていましたが・・・。ここのところの関係は良くはないけど、程よい距離感を保って関係を続けていくことも必要だとは思うのですが、どうなりますかねえ。

 

 

ただし。

ひとつ確実に言えること。

率直に感じた韓国の良いところ・・・。それは

 

辛い飯はマジでうまい!!

 

これだけは確実に言えます。

辛いものが苦手な方は厳しいかもしれませんが、辛いものが好きな私には韓国料理は最高でした!個人的には中国本土の上海料理や広東料理より韓国料理のほうが圧倒的においしかったです。辛いものがお好きな方はぜひ現地にも行ってみてほしいですが、今は無理だよね・・・。




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 旅人、元バックパッカー。内科医。18歳の時に約10か月ほどかけて世界一周を経験。西回りに世界を駆け巡り、その後も休みがあれば旅を続け、今まで訪れた国はだいたい60か国くらい。旅で出会った日本人女性と結婚し、妻と子供2人の4人家族。

今まで1人旅・カップル旅を経て、家族旅行するようになっても世界中のどこへでも行く旅好き家族に。

「子供がいるからそこへは行けない」ということがないわけではないけれど、子供たちのためにも、子供たちのためになるのであれば、どこへでも行きたい、世界一周旅行でも行きたいと妄想し続けるアラフォー。まずの目標は「50歳でもう一度妻と世界一周する」。

夢は、世界のすべてをこの目でみること・世界の広さや美しさを子供に、そして世界に広めること。

今の充実した生活の原点を作り出したのが自分にとっては旅だった。見るものすべてが新しかったあの旅の感動は忘れられない。

 

2020年末をめどにアジア某国に家族で移住予定。旅の話とともに、移住の話もお伝えしていこうと思います。

子連れ旅行のことを中心に、役に立てたらうれしくおもいます。

 

Instagram:アイジュ




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