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マサイマラにサファリに行ってきました②2日目前編 ナイロビ→マサイマラ

投稿日:2019-08-11 更新日:

旅2日目。ナイロビの朝を迎え、マサイマラに移動する日です。

東京から来た疲れがまだありますが、マサイマラへの移動はつづく・・・。

 

マサイマラにサファリしに行ってきました①




 

朝食後にウィルソン空港まで移動

起床し、朝ごはんへ。テラスで食べることができて、朝から双眼鏡でナイロビ国立公園を眺めます。

朝ごはんはブッフェスタイル。可もなく不可もなくという印象しかありません。景色が良かった・・・。ちなみに朝の気温は10℃~15℃くらいで、寒いくらいです!7月~8月に行く方は気を付けてください!

朝ごはん食べて荷物をまとめて、いよいよマサイマラへ小型の飛行機で移動します!昨日と同じく、DODOWORLDのアーサーさんに車で空港まで送ってもらいます。

 

30分もかからず、20分くらいだったかな?この日は日曜日だったので道も空いていたのですぐについたそうです。ナイロビの車はほぼTOYOTA。たまにISUZUくらい。もちろんバイクはHONDA。おそるべしじゃぱにーずかー・じゃぱにーずばいく。

 

 

写真でもお分かりいただけるように、WILSON 空港というところに到着。ちなみに看板撮っただけで、チャージフィーとかはもちろん請求されませんよ我々には・・・w

ここで注意が必要なんですが、ナイロビには空港が3つあり、1つは軍事空港らしくほとんど名前も見かけませんが、

 

・ジョモケニヤッタ国際空港

・ウィルソン空港

 

という2つの空港があります。この空港は道が混んでいると1時間半くらいかかるときもあるそうなので、地図で見るより遠く感じます!ジョモケニヤッタ国際空港は世界中からくる観光客たちを迎え入れる玄関口で、ウィルソン空港は国内あるいは周辺国の単距離をつなぐ空港のような位置づけのようです。規模も全然違います。

なお、Ole-Sereni hotelの位置はこんなところです。東側にジョモケニヤッタ国際空港が見えると思いますが、ナイロビで泊まったホテルの西側にウィルソン空港があります。おそらくgoogle mapで拡大していただければすぐ出てくると思います。

 

したがって、違う空港なのでご注意ください。タクシーで移動したり、ご自身の力で向かう場合は特に注意が必要でしょうかね。ツアーやドライバー手配していれば、現地の方々はわかるはずですのであまり気にする必要はありません。飛行機が詳しいあるいは乗りなれている方は、空港の3レターコードでわかると思います。ジョモケニヤッタ空港はNBO、ウィルソン空港はWILです。わからない方はスルーOK。

 

荷物の容量が・・・

いよいよセスナに乗るでえええええ!ってっことで、飛行機のチェックインをしにいきます。

 

今回宿泊した、Main Governor’s Camp、Masai Maraというホテル。ガバナーズキャンプ。いくつかロッジをマサイマラだけでなく様々な場所に持っていて、ガバナーズ専用の飛行機を所持しています。どういう仕組みかようわからんのですが、ガバナーズに泊まっていない方でも利用することはできるらしい?とはいえ、私たちが一緒に登場口で待っていた方たちは皆ガバナーズの宿泊者でした。

 

この建物の中で、チェックインします。そして・・・荷物の重さチェック!!!

 

下に置いたヒョウの描かれたカードが搭乗券。何色か色が分かれていて、色ごとに乗る機体が決まっているらしい。

 

どういうことかといいますと、セスナ機(小型飛行機)に乗るので、荷物制限がかなりうるさいのです。これは要注意。地球の歩き方などにも書いてありますが、私たちはDODOWORLDの方に以下のようなことが記載されたメールをあらかじめいただいていました。

【ケニアに来る前に言われたこと】

・預け荷物はハードケースはダメ(ソフトケースしかダメ)

・1人の荷物はすべて合わせて15㎏まで

・1つの荷物のMAXの重さは15㎏

・それをオーバーしたら荷物を捨てるかあきらめるかで、預かってくれる保証はない

 

驚いたのは荷物制限よりも、スーツケースについてです。いわゆる日本人の思い浮かべる長期旅行用のスーツケースは、ハードケース。つまりNGです。日本にいるときに、『えええハードケースだめなのおおお!?』ってことで、ソフトケースを我々はレンタルしたくらいです・・・w

 

ソフトケースってこういう布製?のやつです。AMAZONで10000円くらいで買える。

 

なので、結構荷物にはかなり気を使って(妻ががんばって)詰めたんですが、1個あたり15㎏って結構厳しくて、最終的に「うーん何とかなるんじゃねえ?」と無謀にも重さを確認せず乗り込みました(;^ω^)

 

そうすると・・・まあ結局まとめるとですが

【搭乗前に現地で言われたこと】

・1つの重さは関係ない

・子供の手荷物や飲み物もすべて測定する

・人数×15㎏以上の重さはそもそも飛行機に乗せられない、追加料金を払って乗ることは交渉可

・ここ(飛行場のガバナーズのカウンター)に超過した分の荷物を置いていってもらうことは無料でOK!

 

という感じでした。つまり、子どもの手荷物や飲料水なども含めた重さが重要であることと、1つあたりの重さは気にしないというところが事前の情報との違いというか、我々の予測違いでした。例えばお子さんが小さくて、人形をもってきたりしていたら、その分も重さにカウントされます( ..)φメモメモ

んで測定してみると我々の荷物の重さはなんと・・・3.2㎏オーバー( ;∀;)

 

1つだけ荷物を預けていくことにしました。サファリだけならいいのですが、ザンジバルの荷物(ビーチグッズ)などもあったために荷物が重かったのでまあ仕方ないですかね。

 

電車の切符くらいの大きさの大きさの半券を渡され、これを引き換えに1つ小さなスーツケースを預けていくことにしました。サヨナラ水着たち笑。

いずれにせよ、本当に荷物の重さはうるさかったですので、お気を付けください。

まあ何がともあれ、手続きも終了。ガバナーズの係員の背の低いおじさまがとても親切な良い方で、いろいろお手伝いしてくれました。アサンテ~(ありがとう)( ;∀;)

 




セスナからの絶景

 

手続きが終わったらほかの乗客の皆さんと主に搭乗待合口まで移動し、待ちます。荷物検査は信じられないくらい適当。やる意味あるのか?

子供たちが手荷物の中にハサミもカッターも誤って持ち込んでいたのですが、すり抜けましたwww

待っている間、子供たちとともにこのゲートからちらっと外を覗いてみます。

 

 

おおー!これはテンション上がる!!!

 

45分くらい待ってたら「赤いチケットを持っているあなた方どうぞ!」と声をかけてくれます。人数が少なく、係員たちも確認しているので、まあおいて行かれることはまずないと思いますし、そもそも宿泊してくれるゲストなのでその点は向こうも気を使っていそうでした。家族連れであればなおさら気にしておいてくれます。基本とても親切。

あまり飛行機に詳しくないのでわかりませんが、セスナ機というか小型機というべきなんでしょうか?そもそもセスナって固有名詞だったような・・・まあいいか。子供たちは初体験、私や妻もこれくらい小さい飛行機は久しぶり。多分モルディブの水上飛行機以来10年ぶり。親子ではしゃぎます。

10人くらいしか乗れない小さなものです。うちの息子はコックピットに座りたがっていました笑。まあ大興奮。私も車には興味ない男なんですが、飛行機は好き。将来セスナ機の免許とかとってみようかな・・・。離陸前に、パイロットからあいさつと、簡単な注意・飛行経路についての説明がありました。私たちは、途中で客を拾っていくからよろしく!と言われ出発。ナイロビを出発するときは飛行機乗っていたのはうちの家族だけ。つまり貸し切り状態!!

 

そして離陸!!!

 

ナイロビが小さくなっていく~!やっぱり小型飛行機いいねえ!!!もう子供たち大興奮。

「パパ!小さな飛行機っておもしろいね!!!」

うんうん、パパもそう思う(^^♪

 

15分もするとあたり一面畑やら草原やらになってきます。途中経由して30分くらいすると大草原。

なんと・・・予想していたより木が少ない!!

樹木が見えているのは川沿いだけ。本当に大草原。ブッシュだらけだった南アフリカとは違います。TVでみたり写真で見るより気がないな・・・。という印象でした。とはいえ、20分くらいはずっと同じ景色ですので、子供たちは飽きておりました・・・。乗り物酔いしやすい方は酔い止め飲むか寝ていることをお勧めします。私は全然平気な人なのですが、乗り物酔いのひどい妻は割と寝ていました。

 

マラ川(Mara river)。マサイマラの「マラ」はこの川から由来だそうです。写真左手に見える一本の黄土色の線が滑走路です。

いよいよ着陸!!

 

到着時に見えるゾウとそこにいるカバ

と思って外をみていると・・・

 

あれ?あの黒い影・・・

 

ぽつぽつ見える黒いやつです。

 

ゾウじゃない!?!?!?!( ゚Д゚)

 

写真じゃわかりませんが、よく目を凝らすと・・・

 

やっぱりゾウだ!!!!!

 

まじかああああああああ!!!!パパスーパー興奮!!!!

日本出る前に、「セスナの窓からゾウとか見れたら興奮するわ。車から見るんじゃなくて空から見えるなんて感動するだろ」って話を妻としていたので、なんと私の夢はかないました( ;∀;)

 

飛行機乗りながらゾウ見えるとかマジで鼻血出るほど感動した

 

 

鼻血出ながら着陸。

 

 

ついにマサイマラへ!!降りて出迎えていただいた宿泊予定のホテルの車に乗り、ホテルへ。

実際にサファリ(ゲーム)をしに行く車で迎えてくれます。南アフリカの経験から、この車でゲームに行くということは知っていたので、「こういう車で実際に動物見に行くんだよ~」と子供たちに教えていると、

 

「ああああああゾウさんだあああああ」

 

と息子の叫び( ゚Д゚)

 

飛行機から見えたのとは別の像の群れ!!!

すげえなこんなにゾウいるのか・・・。というかすごい見晴らしのよさ。とにかく周囲見渡しても木よりゾウのほうが多いんじゃないかと思うくらい。木が生えてるのは川の近くだけです。

なにがともあれ、飛行場近くの我々の宿泊予定地、Main Governor’s Camp、Masai Maraへ。飛行場からは5分くらいです。

ホテルの写真はインスタもご覧ください。

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ケニアサファリ旅行で利用した、マサイマラのGovernors camp(main) マサイマラだけでも3個?くらいgovernorsはロッジを持っているらしく、微妙に名前が違います マラ川沿いにあり、多数の巨大テント(コテージか?)が設営されていて、そこに宿泊します😀 テントの種類は何個かあるのかもしれませんが、我が家はファミリー向けのテントでした🏕 フロントからそれぞれテントは離れていて、私たちのテントはフロントまで5分くらいかかりました 全部で100人ほど泊まれるようです コテージの中は広い!シャワーも24時間浴びれますが、トイレの勢いはあまり良くありませんでした ちなみにカバの鳴き声や鳥の鳴き声などでかなり朝夜はうるさいですし、テントの周りまで動物が来ます… #マサイマラ国立公園 #子連れ旅行 #ケニア #サファリ #ガバナーズキャンプ #governorscampmasaimara

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ひとまず到着し、チェックイン。ホテルでの注意事項を聞きます。ホテルの記事はまた別途詳しく書きます。

ウェルカムドリンクの見ながらチェックイン。子供たちはすでにホテルの川の中にたくさんのカバがいるやらイボイノシシがフロント近くにいるやらで、大興奮。

「すごいいいいいカバだああああイノシシだあああ」と子供たちが騒いでいるのを聞いて、ホテルの従業員が日本語でカバという言葉を理解したようで、こんな会話に。

 

従業員おばちゃん「皆さん、ここに来ると最初はhippo(カバ)で感動するのよ。」

わたし「いやーでも感動するよ。だってカバだよ!?僕らにとってはとても面白いです。」

おばちゃん「そうですよね笑。でも帰るとき、カバのことなんて忘れてるわよ、だっていつでも見れるし。犬みたいなもんじゃない?

 

か、カバやイノシシが犬・・・( ;∀;) どういうことやねん・・・。まあそれくらい簡単に見えるということなんでしょうが。

自分たちのテント?コテージ?へ向かいます。我々のコテージはファミリー向けの大きめのテントで、一応スイートだったみたいです。まあ大きくてベッドが多いだけかと思いますが。この時点で13時ごろでした。

チェックイン時の話で、到着した夕方にサファリドライブに連れて行ってくれるということで約束した15時すぎまではランチしたり休憩することにしました。まあ荷ほどきもありますし。

ランチの様子。みんな外で食べます。開放感あって抜群。もちろんイボイノシシもいますが近づいてくることはありませんし、あまり近づくと向こうからにげていきます。

そして部屋で少し休憩したら、いよいよ念願の!!!

つづく。

 

夕方のサファリの様子は後編に続きます。写真が多いので。

マサイマラにサファリに行ってきました③2日目後編 マサイマラゲーム!


サファリは必ずガイドブックをお持ちすることをお勧めします。日本語名と英語名・写真や解説が記載されている本がよいです。

固有名詞がだいぶ違うので、初めて聞く名前などは分かりにくいことも多いです。

 

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 旅人、元バックパッカー。内科医。18歳の時に約10か月ほどかけて世界一周を経験。西回りに世界を駆け巡り、その後も休みがあれば旅を続け、今まで訪れた国はだいたい60か国くらい。旅で出会った日本人女性と結婚し、妻と子供2人の4人家族。

今まで1人旅・カップル旅を経て、家族旅行するようになっても世界中のどこへでも行く旅好き家族に。

「子供がいるからそこへは行けない」ということがないわけではないけれど、子供たちのためにも、子供たちのためになるのであれば、どこへでも行きたい、世界一周旅行でも行きたいと妄想し続けるアラフォー。まずの目標は「50歳でもう一度妻と世界一周する」。

夢は、世界のすべてをこの目でみること・世界の広さや美しさを子供に、そして世界に広めること。

今の充実した生活の原点を作り出したのが自分にとっては旅だった。見るものすべてが新しかったあの旅の感動は忘れられない。

 

2020年末をめどにアジア某国に家族で移住予定。旅の話とともに、移住の話もお伝えしていこうと思います。

子連れ旅行のことを中心に、役に立てたらうれしくおもいます。

 

Instagram:アイジュ




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