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マサイマラで見れた動物たちまとめ

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素人ではありますが、マサイマラで見てきた動物について、まとめるとともに、自分でも少し調べてやってみようと思います。見れる動物写真館みたいな感じかなあ・・・。全部ご紹介はできないので覚えているアイドルたちをご紹介します笑。

子連れで行く場合も、そうでない場合も、ある程度動物の知識を持ってから行った方が楽しめると思います。特に子供たちにはビッグファイブのことは少なくとも予習してから行ってもらった方が楽しいかも・・・。

可愛い動物たちもいっぱいです♡詳しくはサファリの歴史もご覧ください。

ケニアサファリの仕組み~サファリの歴史~




 

<目次>

  • Big five:ライオン・バッファロー・アフリカゾウ・ヒョウ・サイ
  • 草食獣=ヌー・キリン・シマウマ・トムソンガゼル・インパラ・トピ・ダチョウ・イボイノシシ・カバ
  • 肉食獣=チーター・ハイエナ

 

ビッグファイブ

【ライオン LION】 スワヒリ語:simba

ご存知、マサイマラのみならず世界の動物の頂点にいると考えられている、百獣の王。その百獣の王たるゆえんか、日中はとにかく寝転んでいる・・・。

マサイマラではかなりの高確率で見ることができます。自然界の天敵はおらず、死因のほとんどはライオン同士か、人間による殺害らしいです。

ぐでえ・・・って感じ・・・。

オス中心に何頭ものメスとその子供たちと群れを作っています。ガイドの話では、群れの縄張りは50k㎡にも及ぶらしいです。縄張りの中を移動しながら獲物を取っていくという生活をしていく。ほとんど1日ダラダラしている様子・・・。主に狩りはメスが行うことも有名。

自分の知らなかったことで、ガイドに聞いたりしたことや本で見て驚いたのは、

 

①オスのライオンは、群れを乗っ取ると群れの中にいる赤ちゃんライオンを殺す( ゚Д゚)

②発情しているときのライオンはなんと15分おきに交尾を行う( ゚Д゚)

 

いや~いろんな意味で激しいですね・・・。

でも赤ちゃんたちはもうそれはネコ科らしい感じ。とてもかわいい。うちの娘は目が(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

 

【バッファロー baffalo】 スワヒリ語:nyati

アフリカスイギュウ。その名前の通り、ウシの仲間。

100頭を超えるような群れでいることが多いですが、年を取ると群れから離れて生活するようで、1匹でいるバッファローが宿の近くにそこそこいました。そしてそのうちの1匹が食べられてしまっていました・・・。ライオンに。

草原にいて、遠くからだとヌーと見間違えることがありますが、かなり大きいです。ビッグファイブに選ばれるのもよくわかる。

良く草原で寝そべってます。

 

 

【アフリカゾウ elephant】 スワヒリ語:tembo

いわずとしてたお鼻が長いゾウ。アジアにもゾウはいますが、アジアゾウよりも体も耳が大きく迫力があります。

季節的なものもあるのか、子供もたくさん見ることができました。

1日に200㎏くらいの草を食べる、妊娠期間は22か月、足の裏が非常に敏感で数十㎞先まで音などの感覚を知ることができるといった規格外の大型動物です・・・。

水遊びしている姿もきちんと見れます!可愛らしい~。

 

【ヒョウ leopard】 スワヒリ語: chui

木登り職人。私がヒョウに対して思ったのはそんな印象です。南アフリカ共和国でも見たことがありましたが、ずっと木の上にいる印象があります。食事をするのも木の上、寝るのも木の上。マサイマラでは樹から降りてくる姿を見ませんでした。なので歩いている姿を見ていません・・・。

マサイマラではヒョウを見ることはかなり珍しいようです。我々は4日間いて、2回見ることができましたがいずれも木の上でした。とはいえ、それだけでもかなりラッキーなようで、「ヒョウをこんな頻度で見れることは珍しい。数が少ないわけではないけれど、見つけるのがとにかく大変」とガイド自ら言っていました。

なので歩いている姿見れたらラッキー!ぜひ見つけてみてください♪

 

【サイ(クロサイ・シロサイ)rhinoceros】 スワヒリ語:kifaru

今回見れていません・・・。なので代りに出演してもらいました笑。

どうやら、我々の宿泊していた施設とはちょっと離れたところに生息していた様子。

見れないわけではないので、もし見たい場合はぜひガイドさんと交渉を。

 

 

以上がビッグファイブです。





草食獣

【ヌー wildbeest】

川渡りで有名なヌー。実は鳴き声がヌーだからヌーと呼びます。現地の方の言葉でヌーですが、英語圏の方はwildbeestと呼びます。ガイドさんには日本語の感覚でヌーって言えばまず通じると思います。

ものすごい大群を構成し、草を求めて大移動していきます。このうち、川を渡る姿が有名となり、「ヌーの川渡り」を見ようと世界中から観光客やメディアの方がこのマサイマラに集まってきます。

このヌー、とにかく数が多いです!マサイマラに来るまで知らなかったのですが、全部で100万頭以上いるそうです!数千~数万ものヌーが移動していく姿はすごい迫力です。

写真におさめることはできなかったのですが、オス同士の角を使った争いも見ることができました!迫力があってすごい\(゜ロ\)(/ロ゜)/

また、ただ移動しているだけでもすごいのに、これが川を渡る瞬間は圧巻です。これを見に世界中から人が集まるというのは妙に納得。

 

川渡りの様子はこちらからどうぞ。マサイマラでは7月~10月上旬くらいまで見れるようです。マサイマラにこの時期行くからにはぜひこの光景見ることをチャレンジしてみてください!

 

 

 

【キリン(マサイキリン)Giraffe】 スワヒリ語:twiga

首の長さが特徴のご存知キリン。マサイマラでは思ったより数が少なくて驚きました。あたり一面にキリンが!!!という光景はありませんでした。基本的に10~20頭前後のグループで行動するらしく、数百頭のキリンの群れを見る…ということはないようです。

木の近くで食事をしていることが多いですが、ヒョウなどの木の上からとびかかってくる肉食獣に対しては警戒感が強いらしく、理由もなくキリンが走り出したときにガイドさんが「急に彼女らが動き出したのは何か変だ、ヒョウがいるかも」といっていたのが印象的でした。

マサイマラで見ることのできるキリンはほとんどマサイキリンのようで、このマサイキリンしか見ませんでした。

 

可愛らしい顔してるんですよね(*’ω’*)きれいなまつ毛。ウシの仲間です。

 

 

【シマウマ zebra】 スワヒリ語:punda

シマウマはアフリカの草原にすむ知名度の高い草食獣で、皆さんにもなじみが深いと思いますが、実は「ウマ」というより「ロバ」の仲間なんです。ご存知でしたか?

実際に見てみると、横幅がでかくて(腹がでかい)、子供たちはしきりに「ふとっちょだ!ウマなのに太い!」とやたら言っていました笑。

 

可愛らしいシマウマですが、かなり警戒心が強く、この写真のようにライオンなら当然のごとく、自動車が近づくだけで結構嫌がって逃げていく印象がありました。ヌーもかなり臆病でしたが、このシマウマのほうが臆病だったかな・・・。

 

 

【トムソンガゼル Thomson Gazelle】 スワヒリ語:swala tomi

後述のインパラととても良く似ていますが、おなかに太い黒いラインが入っているのが特徴です。結構よくそこらへんで見かけます。

ただ、ヌーの多さに圧倒されると思うので、その数に比べると少なく、また可愛らしいです。この写真はチーターに見られているので若干焦って逃げているようですが、草をもぐもぐ食べている姿は本当に可愛らしい(*’ω’*)

メスはメスとその子供たち、オスはオスの群れを形成するのがインパラとの違いだそうです。

 

 

【インパラ Impala】 スワヒリ語:swala pala

ガゼルと似ているのですが、このインパラのほうが大きい上に、黒い横の線がありません。またお尻から見ると、黒い線が縦に3本入っているように見えます。ここら辺の見分け方はガイドさんが教えてくれると思います。

ガゼルとは違い、インパラは1匹のオスと多数のメスとハーレムのような群れを作り、それに対してオスはオスだけで群れを形成します。ライオンと似ているようで、強いオスしかハーレムを形成できないそうです。縄張り意識は強いようで、インパラのオス同士の戦闘も行われることがあります。私は今回の旅行ではなく、以前行った南アフリカ共和国のクルーガー国立公園にてインパラのオス同士の争いを見たことがありますが、迫力があります!

 

 

【トピ Topi】 スワヒリ語:Nyamera 

このトピも良くみることができます。インパラ・ガゼル・トピが同じような場所にいたり、似ているのでどれがどれかわかりにくくなる・・・。

 

 

【ダチョウ Ostrich】 スワヒリ語:mbuni

世界で最も大きな鳥、ダチョウ。飛べない鳥としても有名ですが、マサイマラのサバンナではそこまで数は多くありません。

もしダチョウをたくさん見たいのであれ、南アフリカ共和国のケープタウンから喜望峰に向かうあたりでたくさん見ることができます。一生分のダチョウはそこでみたからか、あまり感動はありませんでした。

想定よりも速く走ることができますし、思った以上に気性が荒いことも有名です。

 

朝焼けをみたときにダチョウの群れの行進が見れました笑。これはメス。体が大きく、色がより黒いのがオスで、メスのほうが白みがかっています。

 

 

【イボイノシシ warthog】スワヒリ語:ngiri

ライオンキングでも主人公シンバの友人として登場するブンヴァはこのイボイノシシのことです。

私たちの宿泊していたホテルであるMain Governor’s Camp、Masai Maraの敷地内にしょっちゅう来ていましたが、サバンナでもちょこちょこ見かけます。

ちょこちょこすたすた歩くその姿は何とも言えず可愛らしく、ディズニー映画の登場キャラクターとして採用されたのも何となくうなずけるような気がします・・・。膝を折り曲げて草を食べるという非常に独特的な動きをします。おそらく、お子さんたちにはその愛らしいキャラクターで大人気だと思います。うちの子供たちも喜んで近づいていました。そこまで狂暴ではないようで、「触ろうとしたり、触らなければ大丈夫」といわれました。近づきすぎると、ライオンキングの映画のように突進されちゃうかも!?

 

 

【カバ Hippopotamus】 スワヒリ語:kiboko

この記事を書いている時に気づいたのですが、まともなカバの写真が全然ありませんでした。それもそのはず、カバというのは夜行性です。そういえば、動物園で活発なカバって見たことなかったな・・・。

川沿いのホテルだったので、夜になるとレストランにカバが出現してきたりしました( ゚Д゚)真っ暗だから写真にはおさめられていませんが、カバはでかい・・・。そして実は結構早いです。川にいるカバも、川底を蹴って歩いて(走って)移動しているらしい・・・。恐ろしや。かつてはカバで死んだハンターも多くいて、「実はビッグファイブよりも恐ろしいのはカバ」と主張するガイドさんも。

「危ないから近づかないで!!」といいつつガードマンたちが追っ払っていました。まあわれ関せずといった感じでむしゃむしゃ草食べてる子もいましたけどね笑。というより本当に向こうから近づいてくるので危ないみたいです。気を付けましょう!

 




肉食獣

【チーター Cheetah】 スワヒリ語でduma

世界最速の哺乳類、チーター。本当にものすごく早いです。基本的に単独で行動するといわれていますが、我々が遭遇したように、兄弟でともにグループを形成して行動することもあるようです。ガイド曰く、血縁関係のグループはいるが、基本は単独だといっていました。チーターは数が少なく、マサイマラでもたくさん見ることができるわけではないようです。

マサイマラにサファリに行ってきました⑦4日目後編 チーターの狩り!!

しなやかで華奢な身体ですが、走る姿はとても美しかったです。残念ながら狩りは見ることかないませんでしたが、かわいらしいその姿はライオンやヒョウとは違った感動を味わせてくれると思います。

 

 

 

【ブチハイエナ hyena】スワヒリ語:fisi

映画ライオンキングでは、主に悪役として描かれており、またサバンナの掃除屋や他の動物の獲物を奪いような、あまりいいイメージがない動物かもしれません。しかし実際には、ライオンたちと同じくネコ科の動物ということで近くで見ると愛らしいですし、非常にハンティングがうまく、その成功率はライオンよりもはるかにしのぎ、実際はライオンたちに獲物を奪われることの方が多いようです。(統計があるのかどうかはわかりません。)

実際子供たちもハイエナをみたときに、「ハイエナってかわいいんだね!悪い奴じゃないんだね!」としきりに言っていました。幼いハイエナもいたのでとてもかわいかった・・・。

ちなみにハイエナはメスのほうが大きいらしいです。ライオンキングでも確かにそんな描写でしたね・・・。

 

 

 

実際にサバンナの大草原で力強く生きている姿は動物園やサファリパークとは全然違う光景です。臨場感・迫力に圧倒される若男女問わず楽しめる素晴らしい旅先だと思います。幼稚園児を連れての子連れ旅行でも非常に楽しめました。

ぜひ、かわいらしい動物たちに会いに行ってみてください。

 

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【参考文献】





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 旅人、元バックパッカー。内科医。18歳の時に約10か月ほどかけて世界一周を経験。西回りに世界を駆け巡り、その後も休みがあれば旅を続け、今まで訪れた国はだいたい60か国くらい。旅で出会った日本人女性と結婚し、妻と子供2人の4人家族。

今まで1人旅・カップル旅を経て、家族旅行するようになっても世界中のどこへでも行く旅好き家族に。

「子供がいるからそこへは行けない」ということがないわけではないけれど、子供たちのためにも、子供たちのためになるのであれば、どこへでも行きたい、世界一周旅行でも行きたいと妄想し続けるアラフォー。まずの目標は「50歳でもう一度妻と世界一周する」。

夢は、世界のすべてをこの目でみること・世界の広さや美しさを子供に、そして世界に広めること。

今の充実した生活の原点を作り出したのが自分にとっては旅だった。見るものすべてが新しかったあの旅の感動は忘れられない。

 

2020年末をめどにアジア某国に家族で移住予定。旅の話とともに、移住の話もお伝えしていこうと思います。

子連れ旅行のことを中心に、役に立てたらうれしくおもいます。

 

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