子連れでも、世界一周旅行がしたい

旅に行けば、きっと誰でも成長する。世界を旅行するすべての方へ。See A whole new world.

北米・中米

 2005年に中米に旅した際に自分が残していた中米旅行への率直な感想です。

 

今回の中米旅行について正直に率直な感想を言うと、刺激や楽しさのあまりないものだった。言われていた以上に、聞かされていた以上に、見所が少なく移動の日々が続いたのである…。壮大なマヤ遺跡への期待も少し過剰すぎた感があった。メスチーソがほとんどだからなのか、各国の人の良さやフレンドリーさに違いはあれ、南米のペルーやボリビアのような、インパクトのある文化や民族性の違いを認められなかった。 したがってニカラグア以外にて特に人が良いとか、フレンドリーであると感じることが少なかったのは残念である。
しかしながら断っておくが見所も少なかったとか、人が良くないとか最悪っぽく記述しているがもちろん面白いことも多くあったのは事実。ニカラグアを含め、特にグアテマラのティカルやコスタリカの大自然を満喫できたのはこの上ない幸せであった。

 

自分が過去に記してあった記載って、今読んでみても面白いです。当時の直感で書いてあり、そのときどんなふうに思っていたのかって大事ですね。

確かにニカラグアとティカル以外そんなに覚えてないけど・・・。

 

各国一言メモーメキシコ編ESTADOS UNIDOS MEXICANOS ー

各国一言メモーコスタリカ ーREPUBLICA DE COSTA RICAー

各国一言メモーニカラグア ーREPUBLICA DE NICARAGUAー

 

 

投稿日:2019-05-11 更新日:

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 旅人、元バックパッカー。内科医。18歳の時に約10か月ほどかけて世界一周を経験。西回りに世界を駆け巡り、その後も休みがあれば旅を続け、今まで訪れた国はだいたい60か国くらい。旅で出会った日本人女性と結婚し、妻と子供2人の4人家族。

今まで1人旅・カップル旅を経て、家族旅行するようになっても世界中のどこへでも行く旅好き家族に。

「子供がいるからそこへは行けない」ということがないわけではないけれど、子供たちのためにも、子供たちのためになるのであれば、どこへでも行きたい、世界一周旅行でも行きたいと妄想し続けるアラフォー。まずの目標は「50歳でもう一度妻と世界一周する」。

夢は、世界のすべてをこの目でみること・世界の広さや美しさを子供に、そして世界に広めること。

今の充実した生活の原点を作り出したのが自分にとっては旅だった。見るものすべてが新しかったあの旅の感動は忘れられない。

 

2020年末をめどにアジア某国に家族で移住予定。旅の話とともに、移住の話もお伝えしていこうと思います。

子連れ旅行のことを中心に、役に立てたらうれしくおもいます。

 

Instagram:アイジュ




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