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人生激変 地球の裏側と妻と出会う~m3.com連載4回目~

投稿日:2019-06-24 更新日:

m3.comのメンバーズメディアにて連載させていただいている「人生で必要なことはすべて旅が教えてくれた 」4回目の連載です。

この連載を始めるときに、編集部の方から「奥様との出会い、お子さんの教育、旅の面白体験談、移住の話あたりに私も興味がありますし、読者の先生たちからも興味を持たれると思いますので、ぜひ書いてください!」と指導をされました(笑)

妻との出会いは人に話すとびっくりされる定番で、人生で何百、何千回と話してきたか分かりません。医師としての講演会で話してもまず私のことを覚えてくれますし、確かにインパクトは大きいと思います( ゚Д゚)

自分で言うのはなんですが、かなり運命的だと思っています。




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数多の旅人と出会ってきました。国籍を問わず、今も「あの人は元気かなぁ」と思うことが良くあります。しかし出会った旅人の中で最も忘れられない出会いは、妻との出会いであることは間違いありません。

 

地球の裏側で

南米・ペルーの首都リマにて。私がその子と出会ったのは、日本人の集まる宿として当時有名なペンションでした。南米には日本人移民が多く、日系人がいまでもたくさん住んでおり、その影響か日本人旅行者が集まる「日本人宿」と呼ばれるホテルやペンションがいくつもあります。もちろんそういうホテルやペンションばかり泊まっているわけではなく、日本人以外が泊まりにくることもあります。私もヨーロッパで、オーストラリア人しか集まらない宿に、バスで出会ったオーストラリア人についていって宿泊していたこともあります( ´艸`)。面白かったw

 

んで。

そのペンションで卒業旅行として単独で南米に旅しにきていた、年上の綺麗な女子大生に会いました。もちろん日本人です。「天空の城ラピュタ」に憧れ、人生で一度はマチュピチュを見に行きたい!と、単独で南米にバックパッカーとしてやってきたそうです。まあラピュタ好きな人も多いもんね。

私の第一印象は、

 

「うーん性格きつそう( `―´)」

 

なんというか、COOL BEAUTYのような感じの子でした。キレイな人だけど、南米に一人で乗り込んでくるような人はなかなかの旅人なので直感的に性格怖そうだなと・・・wその時、その子も含めて同年代の日本人が同じ宿にたまたま集まったため、一緒に旅することになりました。

1人旅していると現地で出会った旅人と行動を共にして仲良くなることは珍しいことではありませんが、日本人であること、同世代で話しやすかったこともあったのか、ナスカの地上絵・マチュピチュなど約2週間、私と彼女を含めた6人のグループで行動し一緒に過ごしました。旅仲間として、良い友人に巡り合えたと喜んだのも覚えています。スペイン語がベラベラな子もいたのでラッキーみたいなヾ(≧▽≦)ノ

 

突然、ふと笑顔に魅せられてしまった

なんだかんだでマチュピチュに行ったり、ナスカの地上絵に行ったりして楽しんだのですが、皆目的地がバラバラになる前、最後の晩餐をしていたときのこと。きつい感じでいつも怖い目をしていた彼女が

私最初会った時、アイジュのこと嫌いだったんだよねーなんか。ムカついて張り倒したいって日記に書いたしハハハハ。でも旅しているうちにいいやつだと思うようになった!また日本帰ったらみんなで集まろうね!

と、にっこり笑いかけてきました。綺麗な顔で。面食いな私は、

 

「なんだよ、笑うと美人じゃねえか(*´ω`*)いつもブスーっとしおって!!!」

 

と思ったことを覚えています。

・・・っていうか張り倒したいくらい嫌いってどういうこと ( ;∀;)

 

まあそんな感じでそこで愛が芽生え♡・・・ることなどなく、その夜を最後に解散し、お互いに続きの旅をしていました。その後私はイースター島に行き自然を満喫したり、アルゼンチンでワインを飲みすぎて泥酔したり、ブラジルでバスジャックに遭ったりなど相変わらずあほみたいなバックパッカーをしておりました( 一一)

 

月日が流れ、私も世界放浪を終えて帰国。最後の別れから数か月後、日本に帰国後にみんなで再会したのですが・・・。気が付いたら・・・

 

あれ?付き合いはじめていました…。

そして6年後。私の妻になりました。今では2人の子供も生まれ家族になりました。

この家族を現地の言葉、ケチュア語で「アイジュ」といいます。そこから私のアカウント名は来ています。




「金持ちのボンボン。年下じゃなきゃ張り倒してる」― 第一印象は最悪だった?

かくして、我々夫婦の出会いは地球の裏側の南米で出会い、帰国後に付き合い始め結婚するという、ドラマのような展開になりました。当時南米を一緒に周っていた仲間からも祝福こそされたものの、いまだに『2人が夫婦なのは意味が分からん』『あんたアイジュのことボロクソ悪口言ってたよねw』など違和感は残るようで昔話で盛り上がります笑。当時の南米仲間は今も不定期で集まっていますし、我が家に泊まりにくることもあります。

 

旅仲間との結婚というのは不思議なもので、休暇に来ると『次の休みは何しようか?』ではなくて『次どこいく?国内?アジア?アラブ?』という会話が繰り広げられ、常に旅のことしか考えていません。共通の趣味でしかも2人は恋人になる前から何日も一緒に過ごしてきた仲間でしたので、旅で喧嘩することもなく、暇あるごとに旅を続け、2人で一緒に訪れた国は40カ国以上になりました。

 

なお、結婚した際に当時の日記のことを確認しましたが、やはり「アイジュ;金持ちのボンボン。医学生。ムカつく。年下じゃなきゃはったおしてる。」と書かれておりました・・・。

そんな人と結婚することになるとは世の中何があるか分かったものではありませんね!

 

写真
写真

マチュピチュを望むワイナピチュから 男性が私で女性が妻

偶然同じ場所で絶景を取っており、お互いに撮りあっていたようです。この2人が結婚することになるとは予想だにしませんでした。

 

まとめと次回予告

旅は出会いと別れの連続だといいますが、私は人生を劇的に変えるような、素晴らしい出会いを経験しました。まさに人生が変わったのは旅のおかげです。皆さんにも旅の素晴らしさを知っていただくためにも、次回は、今後の目標・夢についてもお話ししていきたいと思います。

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

旅で出会ったというチャンスをものにして仲良し夫婦・家族になれました。私は何と運のいい人間なのでしょうか。人生の運は妻で9割以上使い果たしたと自負していますが、株の運も降ってきてほしいなあ( ;∀;)

ちなみにこの投稿で、医師の友人からは「お前か」とLINEが来ました(笑)www

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世界放浪医師が説く、人生設計とは ~m3.com連載5回目の転載~

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 旅人、元バックパッカー。内科医。18歳の時に約10か月ほどかけて世界一周を経験。西回りに世界を駆け巡り、その後も休みがあれば旅を続け、今まで訪れた国はだいたい60か国くらい。旅で出会った日本人女性と結婚し、妻と子供2人の4人家族。

今まで1人旅・カップル旅を経て、家族旅行するようになっても世界中のどこへでも行く旅好き家族に。

「子供がいるからそこへは行けない」ということがないわけではないけれど、子供たちのためにも、子供たちのためになるのであれば、どこへでも行きたい、世界一周旅行でも行きたいと妄想し続けるアラフォー。まずの目標は「50歳でもう一度妻と世界一周する」。

夢は、世界のすべてをこの目でみること・世界の広さや美しさを子供に、そして世界に広めること。

今の充実した生活の原点を作り出したのが自分にとっては旅だった。見るものすべてが新しかったあの旅の感動は忘れられない。

 

2020年末をめどにアジア某国に家族で移住予定。旅の話とともに、移住の話もお伝えしていこうと思います。

子連れ旅行のことを中心に、役に立てたらうれしくおもいます。

 

Instagram:アイジュ




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