子連れでも、世界一周旅行がしたい

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世界一周旅でテロに遭う?~m3.com連載3回目~

投稿日:2019-06-17 更新日:

m3.comにて連載中の「人生で必要なことはすべて旅が教えてくれた」より、連載3回目の投稿を転載いたします。※一部m3向けから一般向けに改変しております。




――――――――――

前回の記事「世界放浪した医師の「旅」のすすめ」では、世界一周を通して感じたことについて触れてきました。皆さんもそれはそれはユニークな方にお会いすることもあると思います(*´ω`*)

ただ、旅人との出会いというのもそれ以上にユニークな方が多い印象があります。

 

 

┃建築物への興味だけ日本を飛び出した大学生など― 旅をする理由は人それぞれ


旅をしている方々の理由や目的は様々です。単に自分の興味のために旅をする、単純に仕事が嫌でなんとなく旅をしている、出会いを求める、自分探しをする・・・。

個人的には自分探しの旅を目的にすることはあまりお勧めしませんが、(もし理由を述べられることがあればお伝えしたいと思います)それも含めて本当に人それぞれです。出会う旅人はみな個性的で、印象的です。

会社経営を兄弟でやっていて、「半年は弟が半年は私が経営して、半年は世界中放浪しているよ」という大金持ちアメリカ個人旅行者。世界中の建築物だけを見るために日本を飛び出し、食事も言語も何も興味ない建築学科の大学生。世界中の旅先の情報を集め、それを自筆の本にして情報量としてlonely planet(世界で最も有名な旅行ガイドブック)に高額で売りつけた人・・・。

どんな旅人も常に私に驚きを与えてくれ、世界の広さを思い知らされましたが、強烈に心残っている3人を題材にさせていただきたいと思います。

※いずれもご本人とはわからないようにしてあります。

 

 

┃もはやテロ? 世界に股をかける超イケメンオカマバックパッカー

ゲイバックパッカーのゆりあちゃん(仮名)。エジプトのホテルで出会ったのですが、初対面で『私ね~オカマなの。アイジュ君今日のパンツ何色~?ウフ』みたいなことを聞かれ、『どれどれ!色を確認~♪』と言われながら、ズボンを脱がされそうになったのを覚えています・・・。

旅をしているとLGBTの方はお会いしたりするので私自身全く抵抗ありませんでしたが、パンツを脱がされそうになったときは身の危険を感じました。

 

もはやテロ。

 

でも何がすごかったって・・・超イケメンだったこと。ジャニーズ系で、誰が見ても「あのかっこいい日本人は誰?」といわれるほどでした。

そんなゆりあちゃんですが、筋金入りの旅人でもありました。当時旅行者の入国が厳しく制限されていた某国の入国審査にて、「普通に旅できると思っているのか!」といわれて高額な賄賂を要求されたそうです。

その時文句言いまくっていたら、入国審査官より別室に通された際、その担当官がゲイであることに気づき、『これはチャンス!』と思ったらしく、自分のお尻を触らせたり××させて、その見返りとして賄賂を払うことを許してもらうどころか、入国の許可(VISA)もスムーズにだしてもらい、自由な旅行が難しかったその国を一人で悠々と旅行したそうです。なんじゃそら。すごい人だったなぁ。

私もこの国は入国試みたのですが、賄賂代が高かったり、米国の空爆が間近といううわさもあり、頓挫してしまいました。その後、入国を試みた1か月後に米国による空爆が始まってしまい、行くことなく国が崩壊してしまいました・・・当時の様子見に行ってみたかったなあ・・・。


Camp in white desert, Egypt.

 

※ちなみにこのゆりあちゃん。m3.comでは文字数のこともあるのでお伝え出来ませんでしたが、超有名なゲイの方があつまるあの町でいわゆる「おかまバー」(自分でそう言ってましたw)で勤務されていて、日本に帰ってきてからそのバーに実際遊びに行きました( ゚Д゚) くっそ美人だったwwwwwww

 

 

┃シルクロードを原付で一人横断― ヴェネツィアで遭遇したベネズエラ人

イタリアを旅している時、現地で出会い仲良くなって数日間一緒に行動していた仲間がいました。私とアメリカ人女性・ユダヤ人女性・ベネズエラ人男性と実に多国籍な仲間たちだったのですが、気があって仲良くしていました。

そのうちの一人、ベネズエラ人のニック(仮名)は米国で働くシステムエンジニアだったのですが、なんと中国からシルクロードに至るまで、すべて原付バイクで移動している旅人で、半年ほどかけて延々とヨーロッパまで来たというではありませんか!

実際に世界中旅をしていると、自転車で旅をしている「チャリダー」も含め、乗り物を相棒にしている方は多いのですが、ニックもその原付バイクで行けるところまで行きたいと思っていたそうです。ボロボロの原付バイクを実際に見せてもらい、最後別れるときもそれに乗って去っていきました。いやはやすごい行動力。

5年ほどニックとは連絡を取っていましたが、「母国で政局が不安定になり米国から追い出されることになった」というメールを最後に連絡が取れなくなってしまいました。とても心配ですが、小さなバイク一つでユーラシア大陸を横断した彼ならきっと今でもどこかで元気にしていると信じています。

 

Venezia,Italy (ベネツィアの救急車)

 

※バックパッカーの世界というか、旅人の世界では「ライダー」「チャリダー」という言葉が一般的に使われていました。「ライダー」=「原チャリあるいはバイクで長距離・長期間の旅している人」、「チャリダー」=「自転車で長距離・長期間の旅している人」のことを指すことが多かったように思います。数年間旅しているという方がちらほらいらっしゃいました。

 

┃まとめ
このほかにも印象的だった、すごい思い出の残る旅人もたくさんいます。でもやっぱり、一番私が心に残っている旅人・旅仲間はぶっちぎりであの人という方がいます。彼女なしには私を語ることはできないのですが・・・。ドラマのような、本当のお話です。

――――――――――――

 

というわけで3回目でした。4回目はtwitterフォロワーの方ならわかると思うのですが、私の出会いについてですw

人生激変 地球の裏側と妻と出会う~m3.com連載4回目~

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 旅人、元バックパッカー。内科医。18歳の時に約10か月ほどかけて世界一周を経験。西回りに世界を駆け巡り、その後も休みがあれば旅を続け、今まで訪れた国はだいたい60か国くらい。旅で出会った日本人女性と結婚し、妻と子供2人の4人家族。

今まで1人旅・カップル旅を経て、家族旅行するようになっても世界中のどこへでも行く旅好き家族に。

「子供がいるからそこへは行けない」ということがないわけではないけれど、子供たちのためにも、子供たちのためになるのであれば、どこへでも行きたい、世界一周旅行でも行きたいと妄想し続けるアラフォー。まずの目標は「50歳でもう一度妻と世界一周する」。

夢は、世界のすべてをこの目でみること・世界の広さや美しさを子供に、そして世界に広めること。

今の充実した生活の原点を作り出したのが自分にとっては旅だった。見るものすべてが新しかったあの旅の感動は忘れられない。

 

2020年末をめどにアジア某国に家族で移住予定。旅の話とともに、移住の話もお伝えしていこうと思います。

子連れ旅行のことを中心に、役に立てたらうれしくおもいます。

 

Instagram:アイジュ




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