無料とは最強なのか?~ビジネスの素人が思うこと~

アイジュです。

ここのところいろんな銘柄を見たり、ベンチャーを見たり、世の中を見渡したり。

様々な角度で経済をとらえようともちろん日ごろからしていますが、最近はキャッシュポジションが多いこともあり、投資銘柄探しとともに自分の事業としてもできるものはないか、面白い発想はないかと常に探しております。

そんな中、最近考えさせられていることがありまして。当たり前なんですが「無料でサービスを受け取れること」が、最強のビジネスモデルなのかどうかということです。





フォロワーの皆様はご存知の方も多いかもしれませんが、私は内科医であります。したがって、いわゆる会社勤めのサラリーマンの経験もありませんし、医療にも様々なビジネスもありますが、実際の臨床現場は正直お金の勘定を度外視に動くことも多くあります。最近は度外視に動きすぎていた過去を反省し、「病院だってビジネス」ということを大学病院や国立病院ですら意識するようになってきていると思います。もちろんそれでも医療で金儲けを考えない=正義みたいな考え方が今でも主流でありますが。良い悪いは別にして。

したがって、株オフ会でも中学・高校の同窓会や異業種の方とお話ししていると良く思うのですが、医者はビジネスの素人であると思うことが多いです。私も経営者の息子ですし、医療に関する経営・保険点数・人件費などのことは頭に入っていますがそれはあくまでも特殊でかつ日本でしか通用しない考え方で、別にビジネスを意識しているのか、といわれるとよくわかっていないのが実情です。

したがって、株クラの皆さんが「マジであそこの会社はビジネスモデルがすごい」とか、正直話しますが、

ほとんど理解しておりません!!!!!

へへへ(*’ω’*)

それでも俺にでもわかるすごいビジネスモデルはあるぞ

そんなアホザルであるアイジュでもわかるすごいビジネスモデル。それは無料であるということ。要はサービスがタダでうけられるということです。これをやっている企業への投資といったことなら自分でもよく理解できます。

何がすごいってわかりやすいですよね。使う人がお金を払うこと考えなくてよいなんて。もちろんtwitterやブログもそうなんでしょう。最近ではSNSの個人情報トラブルなどのリスクは露見されますが、やっぱり得られる情報の量やつながりなどを考えると、無料で享受できるサービスの高さはえげつないと思います。必要なのは時間だけ。

twitterや人様のブログを見て、もちろんくだらないものもたくさんありますが、有益な情報もたくさんありますよね。私だって医師として、少なくとも医学的な見解で嘘は書かないですし、1人でもタメになったと言っていただけるととてもうれしく思います。本当にfacebook・youtube・twitterなど考案した奴らはみな有名人ですが天才ですよね。

ここ最近とても期待しているFUNDINNOを通じて投資したTAAS株式会社という会社も、広告を通じて第3者からお金をいただいて、シュレッダーにかけてゴミになるだけのはずの紙をビジネスに変えたという素晴らしい発想だと個人的には思っています。

また、日曜日には子供たちとお祭りに行っていましたが、お祭りってある意味最強のビジネスになりえるんじゃないかと思っています。無料でここまで楽しめる地元のお祭りすごいな~ということが、子供たちが生まれてからしょっちゅうあります。日本のお祭り、特に役所や学校主催のものはビジネスになっておらずボランティアの精神が強いかもしれませんが、企業が主催しているフェスティバルのようなものは、そもそも多くの場合無料で参加できて、必要な時あるいは自分が払ってよいと思った時だけお金を支払うわけで、こういうイベントを主催するだけでスポンサーがついていってビジネスとして成り立つ・・・そういう図式は素人でも理解できます。

そういう意味で、ふるさと納税なんかはその最たる例なのかなとも思います。税金を別の形で納税するだけで謝礼がもらえるなんて、ある意味最強の無料ビジネスなわけで。とはいえ手間はかかりますが、このふるさと納税を利用していないのは無料で国が提供してくれているサービスを使っていないといえるんじゃないかと思っています。




医療の現場は無駄が多すぎる

ちょっと無料ということとはずれるかもしれませんが、無料でサービスの一部を導入できることをうまくつかえば、最近思って考えていることなのですが、臨床現場でもこれを利用して一部経費を削減できるんですよね。もちろん、日本の場合は法律の縛りなどもあってそんなこと実現不可能ですが、少なくとも患者さんに負担を強いているものを一部スポンサーがついたりすることによって軽減したりすることはできるんじゃないかと。

例えば、処方箋の裏に広告を作るとか、病院内に広告出すとか、病院の中に養命酒のコーナー作って養命酒から手数料もらうとか(なんじゃそら)、そういうことがもし縛りがなくてできるようになるのであれば、それだけでかなりの経費が削減できると思います。会社なら当たり前のようにやっていることだと思います。病院の待合室とかあんなに暇で混んでるんだからじいさんばあさんむけの広告出したらみんな見てるでしょwまたヘリポートもないなら、屋上にマクドナルドの看板でも出したりしたほうが儲かる気がします。もちろんTAASだって医療現場に来てほしいと思います。難しいのかもしれませんが・・・。

患者さんへの負担は増えず、我々医療者(病院側)も負担が減らせ、スポンサーも得をする。すべてを無料にすることは医療の場合は難しいでしょうが、こういったことができるようになれば、医療のサービス向上になりますよね。もちろん企業側も皆様もいくらでも思っているのでしょうが、法律や現場からの抵抗も大きいのでしょう。ここら辺は聖域なき改革とかで変わったりすると面白いのですが、やったらやったでいろいろ難しそうではあるため、こっそりやっていく必要があるとも思っています。

こういったことをヒントにして、今事業を考えていたんですが、日本では縛りも多く、あまり現実的ではないかと最近思うようになっています。だからこそ医療でない場所でやれなかな~といろいろ考えております。とはいえ、面白いと思ったアイディアも忙しいうちに流れてしまうこともあります・・・。でもあきらめずに少しずつ考えていきたいと思っています。まずは休んでるときかな。あと半年はちゃんと仕事しようと思っているので。

無料ビジネスも含めてですが、ビジネスモデルっていうことについてもっと学んでみたいと思っているアイジュでした。ビジネスモデルで投資銘柄決めている方も多い中、よくもまあビジネスモデルをフィーリングだけで理解して投資で利益を上げてきたなあと我ながら最近思います・・・。運・・・(*’ω’*)

病院での広告とかに関してここで書いていることはすべて妄想ですのでお許しくださいw

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