やっぱり上昇基調であることは投資でとても重要だ

風邪ひいて今日は子供たちとダラダラしているアイジュです。

私は投資日誌(投資日記)と、雑記帳の2つを常にバッグに持つようにしています。職場に行くとの鞄ですね。まあ正直な話投資日誌は1週間に1回も仕事の休み時間に書く時間などありませんが、雑記帳に関してはいろいろなことを書いてあるため、仕事のこと・教育のこと・投資のこと・感想・日記などつれづれなるままに書いてあります。何か痛烈な印象が残ったことについても書いてあり、まあ何でも書いてもOKというノートにしています。結構汚いです笑。

そのノートを不定期で見返して、1年前あるいはそれ以上前には何を考えているのか確認しているのですが、この半年間は母の件もあってバタバタしていたため、ほとんどそれを確認していませんでした。そうしたところ、「1年以上前の自分はしっかり感じていたんだな~」と思うことが記載されていました。

・2015年までに印象に残っている儲かった株の反省点が残されていた

今までにとっても損した銘柄も得した銘柄もたくさんありますが、自分の中で心に残っていた銘柄としては以下の3銘柄です。

・スリーディーマトリックス(7777)

・ユーグレナ(2931)

・サイバーダイン(7779)

このほかにもこれらの銘柄より儲けた銘柄はたくさんありますが、この3つの銘柄は短期間で大きく勝った銘柄です。つまり、3~6か月の短い期間で勝てたのはこの3つが印象に残っています。以前の私はバフェット株に代表される超長期保有を前提とした取引や優待株取引が9割近くを占めていたため、半年で2倍化する銘柄が複数保有しているここ2年程の方法などまったく考えられなかったのです。

1つ目:スリーディーマトリックス(7777)

今は特に3Dマトリックスはとんでもなく上昇しているようですが、私が購入してたのは2012年冬で翌年の春に売却していたという相当昔です。チャートで言うとこんなとき。

チャート画像

ちょうど▼あたりで売買していました。これはある知人からがおもむろに「すごい大口から注目されてる銘柄がある。7777って調べてみて。」と言われ、教えてもらい購入した銘柄です。ラッキーすぎた・・・。

この銘柄見てみると、業績とか赤字でまさにバイオベンチャーといったように期待値で買われただけだったんです。でも右肩上がりのきれいなチャート。いまも少し持ち直しているようですが、今の自分の手法では見向きもしないですかね・・・。にしても当時は1単元(20万程度)買うのでも苦労したほど投資に使えるお金が少なかったため、この上昇はニコニコでした。アベノミクス時代にユーグレナとともに勝たさせていただきました。

2つ目:ユーグレナ(2931)

つぎにユーグレナ。今はすべて手放してしまっていますが、社長がバングラデシュの現状を目の当たりにしてミドリムシを使った栄養の良い食事などを多くの人に提供できないかと考えて商業化に至った素晴らしい会社です。私もバングラデシュに行ったことがありますが、何とか現状を打破できないかと強く感じましたので、とても共感を覚え投資していました。今はエネルギー関連の方に話が行ってしまってなんだかな・・・という感じですが。

チャート画像

この会社を投資していたのは上場直後。(黒矢印は全く関係ありません。)もちろんIPOは外れましたが、上場前からその存在を知り、とても共感を覚えていましたので、上場日から買い始めて、売買を繰り返していました。へたくそだったので、何十倍も勝てませんでしたが、もし買ったままホールドしていれば間違いなくテンバガーでした。当時は毎週月給が入るくらい上昇していましたので恐ろしい限りでした。今とは違いそんなに資金がなかったですがそれでもこの銘柄と上記の3Dマトリクスのおかげで家の頭金は多く用意できました(^^)

アベノミクスにも乗っかる形で市場にでてきたため、数か月ほどの短い売買でしたが、この間ずっと右肩上がり。ちょっと過熱気味ではありましたが、やっぱり完全に上昇の波に乗れていたのがすごかったのだと思います。

3つ目:サイバーダイン

最期にサイバーダイン。これも黒矢印は全く関係ありません。

チャート画像

この銘柄は、HALというリハビリ専用のロボットと言いますか器具を開発するベンチャー企業で、このHALの期待を背景に暴騰していました。私がインしたのは2015年10月ごろ。急上昇を始める少し前です。その後順調に売買を繰り返して2016年のチャイナショックでとんでもないことに一時なりましたが、すべてを回収できるほど大儲けしました。信用取引も使い、今考えればラッキーで超怖い投資方法でしたが、完全なるラッキーです。いまだにこの銘柄より儲けた銘柄はハイパーとJIA・グリムスの3つしかありません。今より半分以下(おそらく1/3程度)の投資金額でしたから、当時の私としてはとてつもなく大きかったです。

この銘柄も、ご覧いただければわかるように、右肩あがりの半年ほどで売買できていたことが勝利につながっています。

【はっきりいえること、この3つは完全に運】

3つの銘柄すべてに共通すること、それはなんと「売買当時は赤字あるいはごく小さな黒字」企業であったこと・「まったく右肩上がりということを考えていなかった」です。今の私からすれば完全な「運」・・・。そんな企業に投資しても勝てたのは、ブームや注目度、すなわち右肩上がりチャートが非常に重要であったことの何よりの証明ではないかと思いました。

個人的にはあまりブームに乗るのは得意ではありませんが、この3つはまぐれで波に乗れました。これからはまぐれではなく、ちゃんと意識して乗れることが大事なのだと思いました。しかもさらにラッキーだったのはちゃんとその波を降りることができたことです。なんで降りられたのか奇跡・・・。

これらの銘柄を紹介したのは、自分がうまく乗れたことを皆さまに公開することではありません。むしろ、こういうラッキーな投資に乗っているといつか退場するかもしれないので、これらの投資をヒントに上昇銘柄に乗ることとともに、さっと降りるということを心掛けてほしいという呼びかけと自分への改めての戒めだとお考え下さい。自分は運だけで投資を乗り越えてきたと2016年ごろまでは思っていましたが、ちゃんとこれらのことをこの半年でも反省できていれば、今年も大きなパフォーマンスを得られていたと思います。だからこその反省です。

今まで勝てていた銘柄はほぼすべて右肩上がりチャートという経験が私の中でも出来上がりましたので、今後は本当に肝に銘じてやるべきだと強く思い知らされています。

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