今までの投資を振り返る~失敗例①明治機械~

選んだというか、ファンダメンタルからみた選球眼そのものは悪くはなかったものの、入ったタイミングが明らかに悪かった銘柄として明治機械(6334)を紹介します。

こういう銘柄を改めて見返すと、どこでインすればよかったのか、あるいはどこで気づくべきだったのか気づかされますし、遅れたならインすべき銘柄ではなかったのだなということがよくわかります。皆様も、成功した銘柄も失敗した銘柄もすべて見返してみることをお勧めしたいです。

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明治機械6334:PEGレシオだけを見すぎて大失敗したの巻

購入時期→2017年11月~12月に4回に分けて購入

売却時期→2018年2月に2日間に分けてすべて損切り

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チャートは見にくいため、可能であればyahooや四季報・証券会社のものなどご自身の使い慣れているものでご参照ください。

そもそも四季報でスクリーニングしているときに、この銘柄を見つけ、「若干inのタイミング遅いかな~」とも思いながらも(ちゃんとその思った通りにしていれば・・・)まだいけるだろうと根拠なく突撃しあえなく赤字決算をだしたことによる急落に遭遇し、すべて損切した銘柄です。

この銘柄はとても成長率が高いことをが期待されたことや、海外への販路拡大・製粉・飼料製造設備の業界トップメーカーとしての実績・本業回帰などへの変革(?)などを掲げ、向こう2年間で30%を超える成長率を想定しているなどとPEGレシオの良さからinのタイミングなども考えずに突撃し、あえなく撃沈しています。現在も、新たなプラント工事を受注したり、東南アジアへの開拓を進めるなど、ある程度注目がある銘柄ではあると思いますが、2018/2の決算発表もあまりよくない業績発表を遅い時間に発表するなど、あまり印象も良くなかったため個人的にもこの銘柄には投資しなければよかったと思うことが強かったです。

※現在は追っていませんので、現在の状況や業績はそこまでわかりません。

当時私の考えた明治機械は

・成長率やEPSの伸びは◎

・ROEも◎

というように、業績の伸びはすばらしかったものの、右肩上がりのチャートではないということや新高値更新から跳ね返されていることにしっかり着目せずあえなく敗退しているのが見て取れます。

きちんと最近策定したルールに従えば、

・新高値更新していない

・右肩上がりが止まっている

・cup with handleは出来損ない

・出来高も多くなくなって久しい

といったことで買いの判断はしなかったはず・・・。完全にファンダメンタルのみで追い、PEGレシオだけを気にしすぎたという点で反省の残る銘柄です。とはいえ、本格的に突入していたわけではなく、金額としての被弾は大きくありませんでした。

PEGレシオを用いた銘柄選定は1勝4敗でも勝てることをきちんと理解し始めていたころだったため、負けてもいいと思っていたことは事実かもしれません。そうだからこそ、約500円×4500株しか持っておらず、被弾した金額も50万ほどですんだのが実情です。

チャートを着目すれば、この銘柄をもともと追っていたのなら2017年の4~5月に投資して、6月~7月くらいに売却していれば大きくとれたのだと思います。したがって、いかにファンダメンタルが良くても、テクニカルも考えるべきということが反省できる銘柄として、明治機械を上げました。

ウィリアムオニールの本を読み直しても、本当にタイミング大事ですね・・・。

他に失敗した銘柄として、cominix(旧大阪工機)などが印象に残っているので、それは反省の意味をこめてブログに上げたいと思います。ちなみにうまくいった銘柄と失敗した銘柄は1:3~4くらいになりますので、いくらでも反省していこうと思います!笑

売りのタイミングを逃したJIAについても反省の意味をこめてあげようと思っていますが、途中で利益確定していたりして実際は大きく買っていたり売り買いがかなり激しいこともあり、少しまとめるには時間がかかりそうです。売るタイミング難しいんだよな~。

反省していると、ちゃんと買っている銘柄は右肩上がりなので、過去の振り返りは大事だなと最近改めて思っています。

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