メドピア(medpeer 6095)にinしてみました ~医者目線として個人の思い~

今日は午後はバイトに来ていて待機がメインですのでお暇だったのですが、当直明けで眠いため誤字脱字、言ってることがわからんことがあったら許してください。当直明けで眠い目をこすり、昼に指値を入れて置いたら今日はメドピアが買えていました。

株価は1600円、1000株程度。そんな多い量ではありません。今は突入すべきと思う銘柄がなく、買いたい私はもやもやしているのですが、何より仕事が忙しくここのところ平日は家に帰って家事手伝いもできないくらい忙殺されています。にもかかわらず雑用の仕事(論文書き含めて)はたんまり残っているというこのブラックっぷり( ;∀;)

なのでもう少し落ち着いてくれないと、きっちりとした銘柄探しやらできないのですが・・・。




 

それでもメドピアを買ってみました

それでも経過見ながらこの会社なら買ってもいいかな、あるいは相場の環境が良ければ買い増していいかなと思ったのは、意外にも私自身の属する業界でありました。メドピアは以前上場したあたりはとにかく高すぎといいますか、さすがに必要以上に評価されすぎだろうというのが私の見立てでしたが、知らないうちにかなり株価が下がっていることに気づきました。まあ要するに見てなかったんですよね(*’ω’*)

それで会社計画書を見てみると、かなり面白そうなことをしているなということもわかる上に、実は何年か前まで使いにくいとだけ感じていたmedpeer.jpのサイトが情報量も増え、使いやすくなっているということをここ最近感じていました。(これは完全な個人の感想ですが。)これは医師向け情報サイトとしては先をいっているm3.comが最近キャンペーンだとかなんとか多すぎて画面が見にくくなって、煩わしくなったりポイント還元率が悪くなって来たりしていたこともあります。もちろんmedpeerのポイントも5年位前に比べれば改悪されているのですが、個人的にはm3よりもmedpeerのほうがすっきりしてきた気もします。とはいえ、基本的には同じもの。m3とmedpeerを比較すると、どの程度medpeerが伸びるだろうということはなんとなくわかっていきます。

つまり会社計画でいう、土台となるDr向けのプラットホーム事業は予想通りか、MR規制の追い風を受けておそらく予想より伸びるんじゃないかなーと思っています。なんていったってまだm3の半分ですからね会員数は。MRは確実に減りますので、m3ですら今よりこのプラットホーム事業は伸びると業界内にいると思います。それは多分間違いない。MRたちも「費用対効果がm3のほうが断然いいんです」とよくぼやいています。国内・外資、どの企業でも。

first callについてもこういうアプリやサイトサービスは間違いなく増えていきます。もちろん年配の方へのサービスは難しいかもしれませんが、ある一定の需要はあるはずで、必ず伸びていくと思います。その波に乗って、medpeerの新たな軸として十分期待できるのは、一般投資家の皆様と同じ意見です。しかももう黒字なんかいという・・・。

期待を込めて、石見社長に頑張ってほしい

個人的には、社長が循環器内科のDrであるということは強みとして生きてくると思っています。こういった情報サイト・医療のサービスを使う際に、m3.comの画期的なビジネススタイルが医者に受けたためにm3は急成長を遂げ、1大企業になりましたが、正直な話医療界を変えたというより、医療ビジネスを変えたというイメージのほうが内部にいると強いです。つまり「m3.comのおかげですんごい医者のあるいは医療の世界が変わったということはあまり感じない」です。ぶっちゃっけ。少なくともアイジュは。

m3.comを含めたm3は素晴らしい企業だと思いますし、医療界に目を付けたこと、きちんと業界を切り開いたことはすごいことだと思います。しかし実際に患者さんにフィードバックできたり、あるいは医療内部の問題に目を向けてそれを医者・患者両方の立場からアセスメントできるのは、m3というより社長が現場をわかっている、そして現場に無数の知り合いを持っているmedpeerではないかと感じています。

皆様が思うよりも、医療の世界は閉鎖的で、医療の世界の改革・医療経営の改革は医者が切り開かないと納得しない層がある一定以上います。我々若い世代はまだしも、多くの先輩医師・年配の医師・医師会たちにとって、『医療界を変えうるプロジェクトを進行してもらいたいときに頼るのは、大きいし社会的信用はあるけどビジネスライクな会社と、小さいけど医者が社長で頑張っている企業のどちらを選びますか?』と聞かれるとおそらくほとんどの方が後者を選ぶほど、我々の世界は排他的になりがちなのです。医学は科学で、人の命に係わる以上経済・経営優先ではいけないという思い込みといいますか、そういった考えを持つ方が大多数であり、製薬会社を馬鹿にしたり、見下したりする風習は今なお健在なのです。m3という、つまりソニーという我が国を代表する企業がバックにあるといえば多少納得するでしょうが、「医者の世界・医療の世界は医者が作るもの」という考え方が、我々より上の世代にはまだまだ一般的だと、私並びに私の父や関係者を見ているととても思います。

そのポテンシャルを秘めていると私が感じるmedpeerがfirst  callも黒字化し、500億円の時価総額を目指していることを公言し、ぶっちゃけドクター向けプラットフォームはm3とほぼ同じなので売り上げの伸びはまだまだ期待できる、新しい事業もやって国民に還元したい、医者にも還元したい、みんなをhappyにしたいと考えているのであれば、たとえPEGレシオは1.0を超えていても、投資の対象になりうるかなと考えて投資することにしました。

地合いが良く、もう少し下がったときに変えればよかったのですが、四季報オンラインで数週間前に再発見するまで、medpeerは毎日使っているのにも関わらず、まったく気にしていませんでした・・・。first callとかこんなことになっているとは知らなかったし・・・。正直数年前より魅力的になっているなと感じたために参入しています。

地合いが良かったり、自分の中で新たなこの企業への確信が生まれれば、本格突入してもいいかなと思っています。

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