小学1年生でも株は理解できるのか~人生ゲームで学ぶ株~

昨日子供たちと人生ゲームをやっていました。結構子供たちがボードゲームにはまっているのでちょこちょこクリスマスにプレゼントとして買ってあげてから遊んでいます。

楽しいゲームですし、奥が深いというわけではないと思いますが、人生ゲームにも株が出てきます。この株について子供たちから聞かれた質問に答えることをしていました。もちろん不動産のことや、どうやってお金が生まれてくれるのか、しっかり学んでもらいたいとは思いつつ、遊びながらだから楽しく教えようとしていたんです。

そうしたところ、小学校1年生の娘が、株の本質を理解したようなしていないような発言をしていたので驚いたことを記録に残しておこうと思います。




娘「ねえパパ、この株って私たちも持っているんでしょ?」

アイジュ「うん、子供たちのためにパパが買ってあげてるんだよ。よくわからないだろうから。」

娘・息子「パパそれ見せてー!」

アイジュ「え・・・見せられないかな・・・」

息子「あー嘘ついてるんでしょ!」

アイジュ「いや、なんていうかね・・・。チケットみたいな券になってないんだよ」

娘「えなんで?」

アイジュ「インターネットとかパソコンで見れるようにはなってるよ」

娘「ふーん・・・」

ここでいったん会話は途切れます。なんとなく?よくわからなかったようですw

うーん今は株券ってものがないからなあ・・・説明しにくいなあと思いながらも、『株券はとりあえず買いなさい!そしたら儲かるから!』というとりあえず株は怖いとか、現金が良いとかいうことはせめてゲームで教えてあげようかなと思い、株券を強制的に買わせるということをしておりましたwww

しかし、今度息子が『株が暴落し、1枚につき2万ドルはらう』みたいなマスに止まったときに、再びこんなことを聞かれました。

息子「株が暴落って?」

アイジュ「株のお金の価値が減っちゃうことがあるんだよ。」

娘「え、なんで?株券って私たちもってるのに?1枚のままなのに?」

アイジュ「うーん、たとえば株っていうのはさ、お金をその会社に貸してあげているって感じなんだよね。お金を貸してあげる代わりに株券をもらうの。んでそのパパたちから借りたお金でお店をやったりして、お金を稼ぐの。その稼いだお金がたくさんだと、お金を貸してくれた人たちにありがとうございまーす!ってお金がもらえるの。その代わり、お金が稼げないお店だと、お金がなくなっちゃって、お金を貸してくれた人たちにごめんなさい・・・お金返せないです・・・ってなっちゃうことがあるの。せっかく貸してあげたお金が消えてなくなっちゃうってこともあるんだよ。」

息子「えーなんでお金なくなるの・・・パパが買えって言ったのに(# ゚Д゚)」←よくわかってない

娘「お金がなくなっちゃうの?」

アイジュ「うん、だってお客さん来ないお店だったらお金なくなっちゃうでしょ。みんな買ってくれないんだから。」

何気なく、子供たちにもわかりやすく説明したつもりではあったのですが、本来の株を教えるって難しいことだなあって思っていたら、ここですごいことが・・・

娘「あーなるほど!じゃあモスバーガーの株はダメだね!」

ん?

あ・・・

おお( ゚Д゚)

分かってるの( ゚Д゚)?

この背景には近くのモスバーガーがつぶれるという昨日の記事につながります・・・。

娘なりに、お店のものが売れない→お店がつぶれてしまう→そういうお店の株は買ってはいけない と感じたらしいです。

おお・・・さすが小学生、理解できるのか(*’ω’*)

アイジュ「そうそう!よくわかったね!そうなんだよ。そういう株は買っちゃだめだね・・・」

娘「じゃあどんな会社の株でも買って良いわけじゃないんだね。」

アイジュ「よくわかってるな・・・(-_-;)」

息子「モスバーガーの株なんてどこにあるのお姉ちゃん!」←よくわかってない

娘「違うの、ゲームではないけど、お店ごとにあるんだよ!お姉ちゃんたちもビックカメラの株もってるってパパ言ってたじゃん!ビックカメラは混んでるからお金もらえるんだよ!」

な・・・( ゚Д゚)

おおお・・・なんかよくわかってるんじゃないか!

うちは家族4人全員ビックカメラの株主です。ビックカメラの優待券を見せて、子供たちもビックカメラの株主だということも教えていましたが、娘はなんとなく理解できたらしい、息子(幼稚園児)はよくわかっていないということがわかりましたw

実際はビックカメラからのお金というのは、優待券のことなのでちょっと違うのですが笑

私は小学生の時、株を買ったりなんて教えてもらったことが一度もなかった

なにがともあれ、人生ゲームを通じて何となく株について知ってくれたようです。

なかなかマネー教育難しいですが、こうやって何となくでも理解できてくれるなら、楽しみながらさらに教育しようかなと思いましたw私自身人生ゲームは子供の頃からやっていましたが、株券について何なのか、教えてもらった記憶もありませんし、「株買ったら儲かるのはゲームだけ」と教えられたので、なんとなくやっていた人生ゲームが教育の題材として悪くないものだったとは不思議です。

時代もあるのでしょうが、やはりこういう教育をなんとか教えてあげたいという親の心意気でだいぶ変わると思います。まずは小学生程度では、興味を持ってもらって、10歳くらいになったら株取引させてみようかなと思っています。

少なくとも今回の件で、小学生なら理解してくれるということがわかりましたので、皆様にもボードゲームやカードゲームを通じてマネー教育されることをお勧めしようと思った出来事でしたw

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です