インベスターZが面白かった②~個人投資家でも勉強になると思う~

皆様こんにちはアイジュです。

昨夜インベスターZを読み切りました。電子書籍でちょっとポイントが余っていたり、割引があったときに購入しておいて、しばらく読まずに放置していたのですが、年末妻の漫画購入をしているときにふと読み直しはじめ、あっという間に全巻読んでしまいました。




個人投資家でも勉強になるようなことが割と多く描かれており、個人的には(合っているかどうかは別ですが)楽しく読むことができましたのでご紹介したいと思います。もちろん、どちらかというと私のフォローをしてくださっている手練れの投資家の皆様というより、今まで株を扱ったりしたことのない初心者投資家向けかもしれませんが、「株は興味があるがわからない」「え?株ってギャンブルじゃないんですか?」ということを言っちゃうまだ何も投資ということをご存知ない方向けへの漫画だとは思います。

ストーリーとしては、今まで投資に全く縁のない家庭・環境で育った非常に頭の良い中学生1年生の少年が、ふとしたことから投資と深くかかわるようになり、仲間とともに株価と(?)戦いながら、社会の仕組みを理解していくというようなお話です。主人公の少年は実は超大物投資家の血を継いでおり、かなり卓越したセンスでのし上がっていきます・・・

ストーリーに関してはまあよくある主人公の成長を描いているものですが、堀江貴文さん・前沢友作さんといった著名投資家・起業家なども登場し、それらのコメントを実際に取材して作品に引用されているのかはわかりませんが、非常に興味ぶかいことが書かれていたりします。

この漫画のすごいところは、単に株を買って儲けよう!ということではなく、「しっかり株・資産運用するためにはその仕組みを理解しないといけない」ということをちゃんと教えてくれているところだと思います。ウォーレンバフェット氏が「わからないものには投資しない」と言われているように、ちゃんと仕組みを理解させるような描かれ方をしています。

ベンチャー・大手企業・不動産投資・FX(為替)・教育、様々な紹介をされていますが、日常のさりげない様々な場面で社会というもの、経済というものは回っているよねということを改めて気付かせてくれます。特に投資を日ごろしていない方へは良書だと感じました。

主人公の少年が、100億円を運用したり、現金一括で不動産購入したりなど、ツッコミどころも満載ですし、若干作者のバイアスが入っているとは思いますが、きちんと著名投資家の言葉を紹介したり、ちゃんと失敗する場面も描かれており、ちゃんと勉強しないと痛い目に合うよということも描かれています。

また、大きく利益を取るためにはリスクをとることも必要であることや、リスクをとるうえでも、社会やお金の流れをきちんと見て、「これは面白い!」「これはすごい!」ということを気づくようにすることが大事だとも教えてくれます。まるでテンバガー株を狙うときのような感覚なのでしょうか、どういう企業がおおきくなっていくのかといったことも考えさせてくれるような作りになっていると思います。

最期はなんかあっけない終わり方で、ネタ切れなのかな?というような感も否めませんでしたが、楽しく読むことができて満足でした。

私はhontoの電子書籍で買ってしまい全部読みましたが、GEOのコミックレンタルや漫画喫茶でも読めないことはないと思います。ただ全部で21巻もあるので、漫画を読むことにすら時間効率を求める私は電子書籍にしてしまいました(笑)電子書籍便利ですし、コミックはほぼ電子書籍にしてありますが困ったことはないです。

もしよろしければ立ち読みでもよいので読んでみてください。

私も電子書籍で買っていつでも読めるので、何度か読み直してみたいと思っています。

そしてこれでようやくCIS本を読めます(笑)

初詣に行く途中で読んでいこう~

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