CANSLIM見直して②

伊勢旅行に行っている間に読んでいて見直していたことまとめその2。


オニールの成長株発掘法 【第4版】 (ウィザードブックシリーズ)
基本的に自分用メモです。詳しく読み込みたい方がぜひ一読ください。

とっても良いことが書かれていますし、なぜ去年成功して、今年は失敗したか・・・多くの答えは私の場合はここに書いてありました( ;∀;)ハヤクヨミカエシテオケバ

C(Current earnings)・・・EPSが上昇していること、少なくとも20%以上。倍以上になっていることが望ましいと記載されているが、日本と同じように考えていいのかはよく分からず。四半期のEPSが加速度つけて上昇していることが望ましい。ただし季節的な変動を除外するため、直近ではなく前年同期の四半期と比較すること(これちょいちょい勘違いしがちだったかもしれません。)ちなみに売り上げも上昇しているのが良いといわれていますが、これは最近私自身もおもってきたことなので今後も注意していきたいです。

A(Annual earnings increases)・・・年間の収益増加。過去3年間収益増加を毎年続けていること。ROE17%以上、理想はそれ以上とかかれているが、日本企業の場合はもう少し低くならざるを得ないと思う。オニールはPERはどんなに高くてもみないと断言しているが、EPSがどんどん上昇することを前提にしてるなら、そら必然的にPERは高くなるわな・・・と思ったりしました。ROEも少し気にするか・・・。

N(New product , management or highs)・・・新製品や革新的なこと、新高値も含めて「NEW」なこと。これは今まで通り変わらずかな。「なによりも新高値を付けた銘柄を買うことが最も大事」と書かれており、革新的なことは付随してくるっしょくらいなのか・・・?まあ革新的なことをやっているからこそ皆に買われているのでしょうが・・・。

S(Supply and demand)・・・株式の需給と供給。つまりは急激な出来高増加を伴って上昇する銘柄であること。ちょっと感覚が違うのは、「大型株で条件を満たすなら買ってOK」ということ。ただこれは我が国の場合は当てはまらないとかあるのかもしれない。どうしても日本だと、急激な変革を大手企業がやるとは思えないんだけど・・・。せめて1000億程度とかな気も・・・。日本においては小ささも必要なのか、米国は違うのか、自分が思い込んでいるだけなのかは謎。少なくとも1.5倍以上の出来高は欲しいと書いてあるけど、確かに注目して新高値の銘柄って出来高見ないでも2倍とかわかる銘柄が多いですよね。まあ注目しているせいかもしれんけど。

L(Leader or Laggard)・・・マーケットをけん引する主導銘柄を買い、停滞しているものは避けなさいとのこと。その分野で首位を行く企業を買いなさいと。これ思うんですが、革新的なことをやってる会社って、多くはあまり他がやってないことやってたりしますよね。業界のTOP企業を買いなさいっていうとどうしても大きな企業になっているような気がしますが、「他社がやっていないサービスでイケイケなら買ってよし」ってことなのかな・・・?CANSLIMのなかで一番よくわからん項目かもしれん。

I(Institutional sponsorship)・・・機関投資家による保有があるあるいは伸びているかということ。これはJIAで痛いほど考えさせられたのでとてもよくわかります。大口参加の銘柄でとくに優秀なファンドマネージャーが目を付けているなら買いだというのはとても分かりやすい。日本でのトップのファンドマネージャーって誰じゃ?という問題点はさておき、どうやったら情報集められるかは調べてみる価値ありそう。いまでもちょこちょこファンドの組成は見ますが、やっぱりこれは大事だよね。

M(Market Direction)・・・これでもかというくらい株式市場の動きに着目しなさい、弱気相場ではお金を引き上げるあるいは損切タイミングをよりシビアにしなさいと書いてある。見極める方法はいろいろと書いてあるが、ディストリビューションデイのような記載に近いのかな?まあ言われていることは割とよく書いてあることと一緒のような気もしますが、ディストリビューションデイも必ず・・・というわけでもなく、やはり難しいよなとも思いました。

ただ、すべて一貫してバフェットの教えでもある「損を絶対するな」という意見は全く一緒です。

やっぱりシンプルだけど大事なことだよなー。

その他、売りタイミングについてのメッセージは参考になりました。1週間程度で2割上昇するような強い銘柄は2か月くらい持ってみてから考えろとか、20%上昇で利益確定などは参考にすべきかなーと思いますが、最高値更新したら10%下がったら利益確定!みたいな方がいいかなーとも感じました。ここら辺は人によりますよね・・・。

あと自信のあった銘柄は追いかけてよいというようなことも書いてありましたが、それは思います。今まで右肩上がりで駆け抜けてた銘柄は基本的に買い増ししてましたが、大体良い調子でした。売りタイミングの確立を課題にしていますがなかなか煮詰まってきたようには思います。

しかし読み直しても新たな発見がたくさんあります。

成功している時こそ読みたいんだけど、やっぱり厚くて読む時間ないんだよな・・・。

もう一息で全部読み終えるからそしたらまた新たに自分の投資手法の改良していこうと思っています。

この後もいいこといっぱい書いてあるんだよなー

売りのタイミング重要なんだよな・・・機械的にやってみることにします。

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